Digital Gene

奈良国立博物館

奈良国立博物館

美術館・博物館・ミュージアム

奈良にある国立の博物館です。仏教美術を中心に歴史ある品を展示している博物館です。
毎年秋には正倉院展が行われています。
訪れたときには「空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界」という特別展が行われていました。

空海

10時頃に行ったのですが、チケット購入まででけっこう並んだので特別展に最初から行く予定の人はローソンやセブンイレブン等で前売り券を購入しておくと入館がスムーズ&一人200円ほどお得なのでオススメです。(並んでから後悔)

フロアの1階は撮影できたので看板の部分だけ撮影しましたが、基本的に中は撮影禁止だったので写真は殆ど残っていません。
曼荼羅(マンダラ)の展示や解説、仏教が伝播してきた関連の書物等が展示されていました。
展示品一覧を確認すると100点以上の作品が展示されていたようです。

写真撮影OKだった中国西安碑林博物館の文殊菩薩坐像

国内の寺や博物館以外にも、インドネシアの博物館所蔵の仏像や中国の博物館所蔵の像や書物が展示されていました。
小学生の子供には少し難しいかと思いましたが、所々に詳細な解説とともに簡易な言葉で書かれた説明文があり、それが良いと思いました。
鑑賞ワークシートもざんまいずというかわいいキャラクターが紹介するフリガナ付きの解説で仏像に対しての知識があまり深く無くともわかりやすい解説が書いてありました。

地階には仏像鑑賞についてのクイズを解くワーク等がありました。

特別展を見終わった後に「なら仏像館」「青銅器館」を見学しました。
なら仏像館は飛鳥時代から鎌倉時代の日本の仏像を中心に100体近くの仏像が展示されています。他の寺の所蔵品の仏像は写真撮影することができませんが、奈良文化博物館所蔵の仏像については写真撮影をすることができるようです。

そこでもらったパンフレット「かたちで見分ける!仏像4つのグループ」という鑑賞ガイドの冊子がわかりやすい絵柄と説明で非常に良いものでした。
子どもたちが「あ、これはアクセサリーつけているから菩薩だね!」「これは鎧をつけているから天だね!」と言いながら仏像を鑑賞して、間違い探しのような楽しみ方で鑑賞を楽しんでいました。

鑑賞ガイド

「青銅器館」では中国の古代の青銅器のコレクションが展示されていました。
古代中国の商の時代からの青銅器が展示されています。紀元前17世紀頃からの道具が現在も形が残っているというのがすごいと思いました。

  • 圧巻の仏像の展示量です
  • 解説ガイドが子供向けのものが用意されていました

公式サイト 奈良国立博物館

住所〒630-8213 奈良市登大路町50番地
公共交通機関からのアクセス近鉄奈良駅から登大路を東へ徒歩約15分
JR奈良駅から市内循環バス外回り「氷室神社・国立博物館」下車すぐ
ぐるっとバス(奈良公園、大宮通りルート)「大仏殿前駐車場」下車、徒歩5分
開館時間午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日毎週月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日。連休の場合は終了後の翌日)及び12月28日~1月1日
観覧料金特別展(今回の空海)
大人 2,000円・高大生1,500円  (前売だと200円引き)

名品展 大人700円・大学生350円
以下の日は名品展・特別陳列・特集展示が無料とのこと
節分の日 / 国際博物館の日(5月18日)/ 関西文化の日(11月の指定日)/ 春日若宮おん祭お渡り式の日(12月17日)