選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「編集」ボタンをタップします
情報を入力し、右上のXボタンで内容が保存され、ウインドウが閉じます
選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「親を追加」ボタンをタップします
両親が追加されます
選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「配偶者を追加」ボタンをタップします
配偶者が追加されます
配偶者がいる状態で、選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「子を追加」ボタンをタップします
子が追加されます
選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「接続する」ボタンをタップします
サブメニューの「親」ボタンをタップします
「親として接続する人を選択」リストから接続したい夫婦を選択して「OK」ボタンをタップします
両親が追加されます
選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「接続する」ボタンをタップします
サブメニューの「配偶者」ボタンをタップします
「配偶者として接続する人を選択」リストから接続したい人を選択して「接続」ボタンをタップします
配偶者が追加されます
選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「接続をはずす」ボタンをタップします
サブメニューの「親との接続をはずす」ボタンをタップします
親との接続が削除されます
選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「接続をはずす」ボタンをタップします
サブメニューの「配偶者との接続をはずす」ボタンをタップします
配偶者とその間の子どもとの接続が削除されます
選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「削除」ボタンをタップします
ダイアログの「削除」ボタンをタップします
選択していた人が削除されます
養子関係をつなぐために二組の親と子をつなぐことができます。養子側から接続をします。
養子となる子をタップしてメニューの「親を追加」ボタンをタップします
両親が追加されます(二組の親と繋がります)
複数の配偶者がいる状態で、選択されている人をタップするとメニューが表示されます
メニューの「子を追加」ボタンをタップします
リストから接続したい配偶者を選択して「追加」ボタンをタップします
子が追加されます
性別が決まっている人物の配偶者は別性の配偶者が追加されます。(両親を追加したときも初期設定は別性となります。)
メニューの「編集」ボタンをタップします
性別を選択します
同性の配偶者となります
夫婦の間のアイコンをタップします
アイコンが離婚を示すアイコンに変更されます(もう一度タップすると戻ります)
左下の「子」「子と配偶者」「孫」「すべて」のボタンで、子孫の家系をどこまで表示するか選択できます
左上の「祖父母」「曾祖父母」「高祖父母」「すべて」のボタンで、先祖の家系をどこまで表示するか選択できます
ピンチイン、もしくは右下の「-」ボタンをタップすると画面が縮小します
ピンチアウト、もしくは右下の「+」ボタンをタップすると画面が拡大します
画面の何も無いところをドラッグすると表示範囲を移動します
選択されている人を中心に先祖と子孫を表示します
選択されている人を画面の中心にしたい場合、右下のカーソルボタンをタップします
選択されている人が画面の中心に移動します
自身の親を中心にします。(父方、母方の双方の従兄弟はアプリの仕様上同時には表示できません)
右上の「歯車」ボタンをタップして設定画面を表示します
左上の「データ管理」をタップします
「新規作成」をタップすると新しいデータが作成されます
右上の「歯車」ボタンをタップして設定画面を表示します
左上の「データ管理」をタップします
編集したいデータを選択します
保存したデータの名前を変更する場合は下の名前部分をタップして編集します
右上の「歯車」ボタンをタップして設定画面を表示します
左上の「データ管理」をタップします
左上の「ゴミ箱」ボタンをタップします
削除したいファイルを選択します
ダイアログの「削除」を選択します
データが削除されます
OSの種類や端末によって若干表示が異なります。
iOSの場合はこちら
右上の「歯車」ボタンをタップして設定画面を表示します
左上の「データ管理」をタップします
左上の「エクスポート」(上矢印)ボタンをタップします
エクスポートしたいファイルを選択します
ダイアログの「エクスポート」を選択します
データ出力先を選択します。
以下、各端末にインストールされている&設定されている内容により異なります。
【例】Gmailの場合
「メール」をタップすると、添付ファイルとして出力されます。宛先等を選択して相手に送信してください。
【例】Googleドライブの場合
「ドライブ」をタップすると、ファイルが保存されます。保存場所等を設定して「保存」をタップしてください。
【例】Dropboxの場合
「Dropboxに追加」をタップすると、ファイルが保存されます。保存場所等を設定して「追加」をタップしてください。
(「Dropboxに追加」ではなく「Dropboxで共有」表記のボタンをタップすると、少し挙動が異なるようです)
OSの種類や端末によって若干表示が異なります。
iOSの場合はこちら
【例】Filesの場合
ファイル名の右側の「…」をタップして、出てきたメニューの「共有」をタップします。
【例】メールの場合
拡張子.ftzの添付ファイルをタップしGoogleドライブマークをタップします。
(以下Googleドライブにて作業)
【例】Googleドライブの場合
ファイル名の右側の「…」をタップして、出てきたメニューの「コピーを送信」をタップします。
【例】Dropboxの場合
ファイル名の右側の「…」をタップして、出てきたメニューの「エクスポート」をタップします。
下から出てきたメニューの「家系図」をタップします。
(アプリによって表示は異なります)
ダイアログの「インポート」を選択します
この状態ではまだインポートしたデータは表示されていないので、右上の「歯車」ボタンをタップして設定画面を表示します
左上の「データ管理」をタップし、追加されたデータをタップして開きます
右上のカメラアイコンをタップします
印刷したい枠内に画像を収め「画像生成」のボタンをタップします
「出力」ボタンをタップします。
OSのメニューから出力先などを選びます
編集可能か禁止かを切り替えます
「鉛筆」アイコン…編集可能
「鍵」アイコン…編集禁止
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縦書きと横書きを切り替えます
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